9月日野市議会レポ―ト 決済審査って何をするの?

9月定例会では、常任委員会に続いて「決算特別委員会」が開かれています。

決算特別委員会には全議員が委員として入り、令和7年度の決算を審査します。

常任委員会はそれぞれ1日ですが、決算特別委員会は8日間。

審査する内容も日ごとに分かれています。

・1日目:歳入、議会費・公債費・諸支出金・予備費

・2日目:総務費・消防費

・3~4日目:民生費・衛生費、国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療の各特別会計

・5日目:労働費・農業費・商工費・土木費、区画整理特別会計、下水道事業会計

・6日目:午前は5日目の続き、午後は市立病院事業会計

・7日目:教育費

・8日目:総括質疑・表決←明日はここ

そもそも「決算」では何を見るのでしょうか。

とてもシンプルに言えば、

予算=「これでうまくいくか」を審査する

決算=「実際にうまくいったか」を審査する

という違いがあります。

予算のときに「この事業にこれだけのお金を使って、こういう成果を目指します」と説明されたものが、実際にはどうだったのか。

そして何より、そのお金を使ったことで、市民や地域にどんな変化や成果があったのか。

各委員がそれぞれの視点から、担当部署に質疑を重ねていきます。

もちろん、行政の仕事はすべてを「成果が出た・出なかった」だけで測れるものではありません。

特に福祉などの分野では、困っている方との関係をつなぎ続けることや、状況の悪化を防ぐことなど、数字には表れにくい大切な役割もあります。

だからこそ、単に「何人利用した」「何回実施した」だけではなく、そもそも何のために行った事業なのか、その目的に照らしてどうだったのかを確認することも、決算審査では大切だと感じています。

今回、私は初めての決算に臨んでいます👊

8日間ありますので!

ここから何回かに分けて、私が取り上げたテーマや、市からどんな答弁があったのかをご報告していきます