日野市議会で一般質問をしているせきともこ

令和8年第1回定例会

一般質問のアーカイブ動画です。

私にとって初めての一般質問となりました。

▼テーマ

① 猛暑下における市民の安全確保と横断的な暑さ対策について

② 子どもの不登校に伴う保護者の就労影響と校内別室支援の充実について

ぜひご覧いただけると嬉しいです。

一般質問動画はこちら
再生ボタンを押すと、動画が再生されます。

■猛暑対策について

こどもの遊び場対策、公園の暑さ対策、クーリングシェルター、高齢者支援、働く現場など、各部で取組が進んでいることを確認しました。

一方で、

・部署ごとの取組はあるが、市として横断的に取組んでいるかが見えにくい。

・支援からこぼれている人がいるのではないか

という課題も見えてきました。

私が用意した6つの質問に対して、答弁をした部署は環境共生部・子ども部・健康福祉部・産業スポーツ部と4つにまたがっています。

そこで、

「横断的・戦略的な猛暑対策として位置付けるべきではないか」

と提案しました。

各部署で対策を取組んでいることはわかりましたが、縦割りで対象者だけをみていると、支援からもれている人がいるかもしれません。

また、対策を「しなければならないもの」としてではなく、

取り組むことで市民にも事業者にもメリットがあるものとして進めていく視点が重要だと考えています。

例えば、

市民にとっては、命と健康を守るだけでなく、日常生活の過ごしやすさの向上や安心感につながります。

事業者にとっても、働きやすい環境づくりや生産性の向上、離職防止などにつながります。

猛暑対策を「コスト」ではなく「投資」として捉え、

市全体として横断的に進めていく必要性を提案しました。

■不登校と保護者の就労について

「挑戦することをあきらめない」という視点から、

子どもの不登校をきっかけに、保護者が仕事やキャリアの継続をあきらめざるを得ない状況を減らしていくことが重要です。

校内別室支援の充実は、子どもの居場所の確保にとどまらず、

保護者が働き続けることができる環境を支える施策でもあります。

教育の課題としてだけでなく、就労や生活を含めた課題として捉え、取り組んでいく必要性を提案しました。

議会報告としてしっかりまとめ、改めて皆さまにお届けしていきます。